101歳・介護保険も全く使わない東義照の元気の秘密

徳島県の南に海亀の町と云われる日和佐町があります。
名前の由来は日和佐氏即ち源氏再興の第一人者である
源三位頼政翁の六代の孫が日和佐氏である。

叔父は今、人口減少社会に突入している日和佐町(みなみまち)の復興に大忙し。
その為に10年前から書いている日和佐物語の現実化を始めている。

日和佐は昭和天皇・平成天皇・高円宮・閑院宮等々が来られた小さな港町だが歴史は古い。
阿波の美波の海岸線を古来の言葉で出雲とも云う。

この美波町には12年前の道路工事時に5500年前の縄文中期の跡が見つかった。
そして、町にはホツマツタヱの写本もあったという。調べれば面白いかも。

下の手紙は三日前に叔父から来たもの。これを読めばその意気込みがよく分かる。
清水さんから叔父のDVD第一回目のセミナーをUチューブで流す許可を頂いた。

目的は日本の75歳以上の御老人の健康の為である。
医療費45兆円時代と云われる国費削減の為でもある。
よければ、どなたかご協力ください。

2018年3月8日

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