あい しらはま「 同じような神様の物質化現象…回転渦現象は光御柱(オーブ)でも、
時に…おきます。目の前のすべての光の御柱がぐるぐると…。やっと
ふにおちました。」✨(
^_^) 感謝。
いいね!他のリアクションを見る · 返信 · 1 · 10月31日 18:37
東 豊榮「 左右同時回転から実際に光が生じる原理が解る方は数が少ないですね。
相当に行を積んでいかないと判らない事です。
だから、古事記に現れている現象(ナキ・ナミの天の真柱回転)の意味が体得できない。若い求道者には大切な事だと思います。
皇女お二人が40年かけてフトマニクシロ・天皇家を守る為に
実際に作られた光の壁の存在も分からない事でしょう。」
H29年11月12日23時38分に、
あいしらはまさんとの会話文を再度読んでいて分かったことがある。
秀真と10代崇神天皇皇女長女トヨスキイリヒメとの関係だ。
11月1日に10数年ぶりに奈良大三輪神社参拝に行く。
あちこち廻り、午後5時前初めて笠縫神社を参拝する。
祝詞奏上し色々お尋ねした。ここらしい。元伊勢初発のお宮は。
近くにはオオタタネコ誕生地がある事が分る。時間があれば後で詳しく書く。
そこは、大三輪神社の神宮寺とも重なる場所だ。
お寺の下からは尖頭器石器一つと弥生式土器の破片が掘り出されたと云う。
秀真は景行天皇とオオタタネコ初代大神神社宮司無くしては、
存在が危うい古事記・日本書記の現資料だが、
これをヤマトヒメと叔母の歴代皇女きっての神能力者トヨスキイリヒメが知っておられたのだはないかと云う事だ。
時代が崇神・垂仁・景行天皇と重なり、しかも、
崇神天皇の神葬祭祭主を務められたのがトヨスキイリヒメだ。
この方が秀真を知らないと云う事は考えられない事だ。
光の壁を創り天皇家を神光で守る礎を創られたお方が知らないと言う事は考え難い。
と云う事は垂仁天皇も崇神天皇も知っておられた事になる。
あくまで私個人の直観だ?
秀真を詳しく読みかつ三輪山周辺を散策する事でその片鱗が見つかるかもしれない。
2017年12月3日